リフォームで使い勝手のいいトイレへ
中区 M様邸

小便器と洋式トイレとの間が

ドアで仕切られている昭和時代のトイレ空間を

リフォームさせていただきました。

【リフォーム前のお悩み】
トイレから立ち上がると正面の壁に

頭をぶつけてしまったり、ドアを開けると

故障している小便器にぶつかってしまう

など不便・不具合を感じていました。
………………………………………………………

来客があった時も少しでも広く使って

いただけるように、なるべく費用を抑えて

リフォームできるよう、以下のような

ご提案をさせていただきました。

まず、トイレ空間を広くする為にドアを撤去。

さらに、洋式トイレはタンクレスのサティスG

をご採用いただき、向きも変えました。

今までの排水芯をそのまま利用し、

タイルの解体をしないで施工を行うことにより

工期も費用も抑えることもできました。

(工期1日)

故障していた小便器も交換し、

使い勝手のいい明るいトイレ空間に

生まれ変わりました。

リフォームは、今あるものをどう活かして

より良くするか、

知識と経験、アイデアが必要です。

これからも、お客様のお悩みや要望に

寄り添ったリフォーム提案をしていきたい

と思っております。

価格
建物築年数
施工箇所
施工前