FAQよくあるご質問

ご安心ください。
リノベーションの前に必ず、家の状態や寸法など確認を行います。
また当社には大工がおりますので、状況に合せた工法・細かな部分の対応まで
することができます。

はい、大丈夫です。
当店は物件探しからお手伝いいたします。物件を見ながら、どのくらいの工事が必要なのか、どのくらい予算がかかるかなどを算出し提案ができます。家を買ってから後悔する前に当店へご相談ください。

リノベーションによって新築住宅と同様の性能にすることも可能です。
まずはインスペクション(構造材の劣化、雨漏り・断熱・耐震チェック)で
目に見えない部分の状態を確認することで、
長く住むためにはどこを直せばいいか？の判断がしやすくなるかと思います。

大規模リノベーションで仮住まいが必要な場合は、引っ越し・仮住まい費用を
予算に含めておくと安心かと思います。
また、増築の規模によっては建築確認申請費用が発生することもありますので、
分からない事は遠慮なくご質問ください。

はい、新しくコンセントを設置することも可能です。

間取り変更で洗面スペースを広げることもできます。
洗濯物を畳んだり、アイロンもできるミニカウンターの設置など
家事がしやすくなるご提案もいたしますので、まずは希望をお聞かせください。

窓の交換、内窓をつけるなど部分的な交換から
床・天井・壁への断熱材施工まで、いくつかの方法や選択肢があります。

古くなったものを原状復帰するリノベーションについては、固定資産税が上がる可能性はほとんどありません。
増築して床面積が増える、住宅を店舗などに改築する、大規模なリノベーションなど建築確認申請が必要なものについては固定資産の資産評価が行われます。
耐震・省エネバリアフリーを行った場合は、翌年の固定資産税が減税されます。
※建築確認申請が必要な工事は、工事前にお伝え致します。

トイレやお風呂など部分的な取り換えでしたら数日、キッチンは1週間程度、その間は工事箇所以外のスペースで過ごしていただくことができます。
規模が大きな施工ですと、仮住まいが必要な場合もございます。まずは、ご提案の段階でお話しさせて頂きますので、ご希望等ございましたらお伝えください。
LIXIL不動産SHOPでは、リノベーション工事中の仮住まい賃貸を探すお手伝いもしていますので、お気軽にご相談ください。

インスペクションで家のコンディションを確認して、永く快適に住むために何が必要か？把握することをおすすめします。そのうえで、変えたいコトの希望を含めどのくらいかかるか算出してみると、判断しやすくなるからです。
まずは、ご予算をお伝えください。そのうえで、したいコトを実現できるようご提案させて頂きます

省エネ設備、断熱、県産材、介護保険あたりが1番多いと思います。長期優良住宅化リフォーム推進事業、ブロック塀等耐震改修助成事業など増改築・改修時における補助金・減税・優遇制度などがありますのでご相談ください。
Remoreでは最大限に生かせるよう営業スタッフが提案いたします。

まずは設計士が現況の耐震性能の計算をし、補強計画を検討します。壁などを補強する場合、その壁だけでなく周りの天井、床も解体して壁の補強を行います。
補強計画によっては押入れの中など少ない解体範囲で済むこともありますが、リビングなど、天井、床への影響の大きい部屋の場合は工事が大きくなります。